学校案内

学校法人八代学院 神戸国際大学附属高等学校


本学院は日本聖公会に属するクリスチャン・スクールです。
日本聖公会とは英国国教会(The Church of England)の流れをくむ教会のグループで、立教学院、神戸松蔭女子学院、桃山学院、プール学院などが同じ系列の学院です。
聖公会の牧師である八代斌助師父により、1963年に神戸垂水の地に、全日制普通科の男子校として八代学院高等学校が創立されました。高等学校から大学への7ヵ年一貫の全人教育を理想として、1968年には八代学院大学(現 神戸国際大学)を併設し、大学の名称変更に伴い、1992年に神戸国際大学附属高等学校と校名を変更しました。
本校の英語名は、St. Michael's Senior High Schoolと言います。これは日本の守護聖人である大天使聖ミカエル(英語読みでマイケル)から、創立者八代斌助師父の洗礼名、本校設立の母体となった神戸聖ミカエル教会の名から受け継いでいます。


建学の精神 「神を畏れ 人を恐れず 人に仕えよ」


本校の建学の精神は、聖書の精神を要約して表現したものです。「神を畏れ」という言葉は、聖書の「主を畏れることは知恵の初め」(箴言1:7)という言葉に相応します。「人を恐れず」は、聖書のマタイ伝10:26に「人々を恐れてはならない」そして「体は殺しても魂を殺すことのできない者どもを恐れるな」とあり、自分の信念や良心に関することで、人からおどされたり危害を加えられそうになったとしても、そんなことで魂(良心)を変えてはならない、という意味です。最後の「人に仕えよ」は、そのように神だけを畏れ、人を恐れぬ強い人になったとしても、そのような強さをひとりよがりの独善とするのではなく、他人のために奉仕するエネルギーとして用いなさい、ということです。


学院創立者 八代斌助師父(1900--1970)

八代斌助師父は、キリスト教者としてその生涯にわたる宗教活動は全世界において著名であり、その業績は今日もなお高く評価されています。教育関係の主な肩書きは、本学院理事長・院長のほかに、立教学院理事長、松蔭女子学院理事長・院長、桃山学院理事長・院長、聖路加看護大学理事長(聖路加病院理事長)、国際キリスト教大学理事、神戸市教育委員などがあります。


沿革


学校長からのメッセージ


教育方針

本校は、聖公会キリスト教の精神に基づく教育を行い、国際社会に通用する人材を育成することを目的としています。神戸国際大学を併設し、長期的な視野展望のもとに、伸び伸びと個性を伸ばし、人間性豊かな全人的な教育を目指しています。


教育システム



本校では、将来の進路をより実現しやすくするために、進学キャリアコース、文理特進コース、アスリートコースの3コースに分かれて入学し、それぞれの進路に応じた内容を学習します。さらに、進学キャリアコースは2年次から文系選択クラス、理系選択クラス・国際大クラスに分かれます。進級時の各クラス選択は、基本的に生徒本人の希望に沿って行われます。

コース制(進学キャリアコース文理特進コースアスリートコース) ・ 教育課程

立教大学との教育連携
東京六大学として伝統ある立教大学と本校は、同じ聖公会に属し、キリスト教に基づく教育という共通の建学の理念をもち、それぞれの教育目的を実現するために、本校創立以来、指定校推薦枠として進学を実現してきました。2012年には、新たな教育連携の関係を構築し、一定基準の成績を充たす生徒(総数8名)の受け入れについての協定書を交わしました。


施設

本校の象徴でもある蔦の絡まるチャペル

県下有数の規模を誇る体育館をはじめとする充実した体育施設

大山野外活動センター(鳥取県)


校歌