【1年 文理特進コース】神戸国際大学リハビリテーション学部説明会

AIがますます発達していく未来に、生き残る職種は何かということが話題になっています。ある調査によると、2040年に看護師と並んで高需要を維持すると言われているのが理学療法士です。病院や施設の他、スポーツ業界など活躍の場は幅広く、社会復帰や社会参加への手助けをする役割を担っています。
2025年3月5日、文理特進コース1年生の希望者と保護者を対象に神戸国際大学リハビリテーション学部の説明会が開かれました。理学療法士の仕事や、神戸国際大学ならではのカリキュラムおよび課外活動、また入試方法・学費制度に至るまで話を聞くことができました。

- 人と関わる仕事がしたいと思っていました。理学療法士は国家資格であり、地域を選ばず働けることなどが私の希望とマッチしていると感じました。
- 説明会を聞いて、やる気が出ました。高校のうちに生物を極めたいと思います。
- 附属高校からの内部進学は学費面でメリットが大きく驚きました。入試方法は先生に相談したいです。