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【1年 文理特進コース】夏休みにも実力アップ!
文理特進コース1年生の教室では、夏休み特別補講が行われています。1学期の復習をベースに、確認テストや応用問題を織り交ぜた補講となっており、ライバルとともに勉強に励む姿があります。授業外でも、朝や放課後を利用して自習する生徒が増え、互いの存在が全体の実力アップに寄与しています。
知識が増えると勉強が面白い
入学当初「みんなより出来てない」と感じて、朝晩に勉強に取り組むようになりました。数学では、小さな目標を一つずつクリアして徐々にハードル上げていくことでモチベーションを保ち、期末考査ではクラス内で上位の成績をとるこができました。授業をきちんと受けることが基本です。勉強をして知識が増えると面白くなり、ますますやる気が出ています。
(Aさん)
苦手科目の克服は基礎から積み上げ
8月に受験する英検2級対策ではアプリで発音を聞きながら単語を覚えたり、ライティングの模範解答をいくつか覚えて回答の幅を広げたりしています。高校入試で、基礎を飛ばして応用に手を出したことは失敗だったので、基礎から取り組むことを心掛けています。夏休みも学校に来て、勉強時間が確保できているので、2学期はスムーズに始められそうです。
(Oさん)
科目ごとにライバルを設定して
中学で勉強しなかったのを悔やんで高校入学を機に勉強を習慣化しました。友達と放課後に問題を出し合ったり教え合ったり、またテストでは競い合うのが楽しいです。ワークの他に動画アプリを使って、科学的な勉強方法を実践したり、苦手科目の復習をしたりして、工夫して勉強しています。科目ごとにクラス内ライバルを設定して勉強に取り組んでいます。
(Mさん)